二十四式太極拳【套路の名前を覚えよう⑦】

太極拳歴7年目。

長崎の鍼灸院、陽鍼はり灸(ヒバリハリキュウ)オーナーの山口です。

今回は太極拳の套路の名前を覚える全8回の7回目です。



✓前回の復習


15.転身左蹬脚(ズアンシエンヅオドンジアオ)

16.左下勢独立(ヅオウシアシンドウリ)

17.右下勢独立(ヨウシアシンドウリ)


「転身左蹬脚」は右蹬脚の逆方向に転身して左足でかかと蹴りする動き。

下勢独立」は太極拳の中で最も低い姿勢から立ち上がって左足または右足で独立歩になる動きです。


≫くわしくはこちらをご覧ください。



✓套路の名前を覚えよう


今回覚えるのは


18.左右穿梭(ヅオヨウチュアンスオ)

19.海底針(ハイデイゼン)

20.閃通臂(シアントンベイ)


の3つです。

動きと一緒に套路の名前をしっかり覚えていきましょう。

今回は名前を覚えるのが目的なので、細かい動きについては省略しています。


 

18.左右穿梭(ヅオヨウチュアンスオ)


「穿梭」は「機織りの運動」です。

縦糸に横糸を通すために使われる「梭(ひ)」という道具を「穿つ(通す)」という意味のこの動作は、腰を回しながら左右斜め前方に素早く掌を突き出すように動かします。

右→左の順番に行います。


19.海底針(ハイデイゼン)


「海底針」は海の底の針を拾いにいく動き、または、海底に釣針を垂らしていく動きです。

水の中に落とした針を小指の先からゆっくり拾いにいきます。

海底に届くように腕はしっかりと伸ばしておくことも大切です。

右つま先の角度は西北45°を意識します。


20.閃通臂(シアントンベイ)


「閃通臂」は、両手を前上方(西の方向)に向かって押し上げる動きです。

「海底針」で針をひろいにいった右手に左手を添えます。

そのままゆっくり持ち上げた後、上体まっすぐ上に伸ばします。

左手は前方の相手を防ぎ、右手は頭を守ります。


 

いかがでしょうか。

ここまでの24式の動きと名前は結びつけられましたか?

次回覚えるのは


21.転身搬欄捶(ズアンシエンバンランチュイ)

22.封似閉(ルフエンシビ)

23.十字手(シツシオウ)

24.収勢(シオウシ)


最終回になります。



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