二十四式太極拳【套路の名前を覚えよう④】

更新日:2021年11月30日

太極拳歴6年目。

長崎の鍼灸院、陽鍼はり灸(ヒバリハリキュウ)オーナーの山口です。

今回は太極拳の套路の名前を覚える全8回の4回目です。



✓前回の復習


6. 左右倒巻肱(ズオヨウダオジェンゴン)

7. 左攬雀尾(ズオランチュウウェイ)

8. 右攬雀尾(ヨウランチュウウェイ)


左右倒巻肱(ズオヨウダオジェンゴン)は猿が腕をさかさまに回すような恰好で後退しながら敵の攻撃をかわす動作、左攬雀尾(ズオランチュウウェイ)と右攬雀尾(ヨウランチュウウェイ)は孔雀をイメージした動きでした。


≫くわしくはこちらをご覧ください。



✓套路の名前を覚えよう


今日覚えるのは


09.単鞭(ダンビェン)

10.雲手(ユンショウ)

11.単鞭(ダンビェン)


の3つです。

動きと一緒に套路の名前をしっかり覚えていきましょう。

今回は名前を覚えるのが目的なので、細かい動きについては省略しています。



09.単鞭(ダンビェン)


「単鞭」は太極拳を代表する形といわれています。

ここでいう「単鞭」とは「一重の鞭」のことで、右手が鞭の握り、左手が鞭の先であると考えます。

右手は勾手(五本の指をつまんだ形)を取り、左手は鞭のように手をしならせ、相手の左手を右手で制しながら、左手の掌根を相手の顔面に浴びせるイメージで動きます。

身体の軸を意識して、常に両肩を水平に動かすのがポイントです。



10.雲手(ユンショウ)


「雲手」は西から東に横移動で進む動きです。

24式太極拳で横に移動するのは「雲手」だけなので覚えやすいですね。

雲の中を分け進むように両手を動かしますが、これは相手からの攻撃を防御しながら払い落とすための動作です。

丹田と指先がつながっているように意識しながら伸びやかに大きく動くのがポイントです。



11.単鞭(ダンビェン)


「雲手」の動きを挟んでもう一度「単鞭」。

美しく定式を決めます。




いかがでしょうか。

ここまでの24式の動きと名前は結びつけられましたか?

次回覚えるのは


12.高探馬(ガオタンマー)

13.右蹬脚(ヨウドンジャオ)

14.双峰貫耳(スァンフォングヮンアル)


です。







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