二十四式太極拳【套路の名前を覚えよう②】

更新日:4月7日

太極拳歴6年目。


長崎の鍼灸院、陽鍼はり灸(ヒバリハリキュウ)オーナーの山口です。


太極拳の套路の名前を覚える全8回の2回目です。




✓前回の復習


0. 予備勢 (ユイベイシー)

1. 起勢 (チーシー)

2. 左右野馬分髪 (ズオヨウイエマフェンゾン)


予備勢(ユイベイシー)は準備姿勢、起勢(チーシー)は動作のはじまり、左右野馬分髪(イエマフェンゾン)は馬のたてがみを手入れする動きでした。


≫くわしくはこちらをご覧ください。




✓套路の名前を覚えよう


今日覚えるのは


3. 白鶴亮翅 (バイフーリャンチ)

4. 左右搂膝拗歩 (ズオヨウローシーアオブー)

5. 手揮琵琶 (ショウホイピーパ)


の3つです。


動きと一緒に套路の名前をしっかり覚えていきましょう。


今回は名前を覚えるのが目的なので、細かい動きについては省略しています。




3. 白鶴亮翅 (バイフーリャンチ)


白鶴亮翅 (バイフーリャンチ)は攻撃に入る前の動作で、白鶴が羽を上下に広げるしぐさに似ていることからこの名前がつきました。

東に向かいますが、ほぼ移動はありません。


ちなみに呼吸のタイミングとしては


①抱球(パオチュー)球を抱く→→→吸う

虚歩(シーブー)つま先を床に付ける→→→吐く


呼吸を取り入れながら美しく舞うのが白鶴亮翅 (バイフーリャンチ)です。




4. 左右搂膝拗歩 (ローシーアオブー)


こちらも東に向かって左・右・左と同じ動きを繰り返します。

搂掌(ロージャン)で膝前を払い、拗弓歩(アオゴンブー)で推すという動作から名付けられました。

左右野馬分髪 (イエマフェンゾン)や白鶴亮翅 (バイフーリャンチ)のようにイメージの動きではなく、動きそのものが名前になっています。




5. 手揮琵琶 (ショウホイピーパ)


東向きの一連の動きは一旦ここまで。

手揮琵琶 (ショウホイピーパ)はその名のとおり琵琶を抱えつま引く動きです。

この動き、実は擒拿(きんな)術という関節技なのです。

技を仕掛けている気持ちで動くと、套路にもメリハリが生まれそうですね。




次回覚えるのは


6. 左右倒巻肱(ズオヨウダオジェンゴン)

7. 左攬雀尾(ズオランチュウウェイ)

8. 右攬雀尾(ヨウランチュウウェイ)


です。







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